====== API機能 ====== SCORER Edgeは20001ポートでのダッシュボード内で設定できることを含めて原則内部APIを経由して操作・データ取得が可能となっています。\\ SDKのProject内でこのAPIを利用することでより幅広いアプリケーションの構築することが可能となります。\\ ===== Swagger ===== http://(端末IP):21001\\ にてAPIのリファレンス情報にアクセスできます。\\ これはSwaggerというRESTful APIを構築するためのオープンソースのフレームワークを利用しており、API設計情報からドキュメントをHTML形式で表示するSwagger UIを用いたものとなっています。\\ 現在V1.0としており、\\ * SCORER Edge本体システムの設定 * カメラストリームに関する設定 * SDKに関する設定 を設定・取得することができます。\\ {{::edgeapi01.jpg?800|}}\\