SCORER Edgeは20001ポートでのダッシュボード内で設定できることを含めて原則内部APIを経由して操作・データ取得が可能となっています。 SDKのProject内でこのAPIを利用することでより幅広いアプリケーションの構築することが可能となります。
http:(端末IP):21001 にてAPIのリファレンス情報にアクセスできます。 これはSwaggerというRESTful APIを構築するためのオープンソースのフレームワークを利用しており、API設計情報からドキュメントをHTML形式で表示するSwagger UIを用いたものとなっています。 現在V1.0としており、 * SCORER Edge本体システムの設定 * カメラストリームに関する設定 * SDKに関する設定 を設定・取得することができます。