reference

文書の過去の版を表示しています。


参考情報

https://ja.reactjs.org/ 公式の資料が一番よく整っており、Tutorialを一通り実行すればReactがどういうものかつかめてくる。

AIの前に画像、映像を処理するための基本的知識を身につけられるサイトです

https://cpp-learning.com/operate_pixel/?fbclid=IwAR0azQb_02kPZVZjrmdsyIujorI2ourrkR_xXBLW3CNBsBzsGXDIwMH1Mrk

コンピュータビジョンのセカイ

https://news.mynavi.jp/techplus/article/computer_vision-1/

OpenVinoやTensorFlowなどで高速で推論実行できる量子化モデルを多数公開。
https://github.com/PINTO0309/PINTO_model_zoo
モデルだけがおいてあり、そのモデルを使うためのサンプルコードが一部しかそろっておらず、ボランティアとして集めている状況。 下記のリンクによくまとまっている。 https://zenn.dev/karaage0703/articles/a4973dc094ee1c

https://google.github.io/mediapipe/
が公式ページ。
各モデルにはWebDEMOへのリンクがあり、CodePenという開発プラットフォームでブラウザだけで解析して結果を見ることができます。

また、Pythonで利用可能なサンプルコードは
https://github.com/Kazuhito00/mediapipe-python-sample
で公開されています。

ただし、Mediapipeは原則64bitでのOSにしか対応していません。
Raspberry pi 4で動かすためには64bitOS(Ubuntu/Raspberry pi OS)を利用することになりますが、SCORER Edgeでは32bit版のRaspberry pi OSを採用しているため、非公式パッケージを入れることで利用可能となります。
https://pypi.org/project/mediapipe-rpi4/
をインストールすればPythonで利用可能になります。

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  • 最終更新: 2022/01/02 12:57
  • by satoshi