tutorial_4

文書の過去の版を表示しています。


第4章 データベース連携

この章では3章でCSVで出力していたログをデータベースに入れて、管理しやすくする方法を学びます。
次章でBIツールで利用するための準備となります。

SCORER Edgeの左メニューからSDK→databaseを表示して右上のADDボタンを押します。
設定は基本標準のままで、パスワードだけ、推奨を記録するか自分で入力してください

作成したら「open dashboard」リンクを開くと下記のような画面になるので、先ほどのパスワードでログインしてください

するとこのような画面となりデータベースサーバーが操作できるようになります

データベースはかなり雑に捉えれば、データベースサーバー>データベース>テーブル>レコード(ここに実データが入っている)
という関係性となっているので、まずはデータベースを作成します。
「データベースを作成」をクリックして「tutorial」という名前のデータベースを作成しましょう(照合順序は選ばなくて今回は問題ありません。)

  • tutorial_4.1641280118.txt.gz
  • 最終更新: 2022/01/04 16:08
  • by satoshi