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| tutorial_5 [2022/01/04 19:49] – [第二項 スターターコードのログのグラフ化] satoshi | tutorial_5 [2022/01/04 22:16] (現在) – satoshi | ||
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| - | ====== 第5章 Metabaseの利用 ====== | + | ====== 第5章 Metabaseの利用【中級編】 |
| SCORER Edgeでは標準機能としてMetabaseというグラフ化ツールが利用可能になっています。\\ | SCORER Edgeでは標準機能としてMetabaseというグラフ化ツールが利用可能になっています。\\ | ||
| オープンソースで簡単に導入できるので最近人気のツールとなっています。\\ | オープンソースで簡単に導入できるので最近人気のツールとなっています。\\ | ||
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| 最後にこのグラフを保存してダッシュボードで見れるように右上の保存ボタンから設定しましょう\\ | 最後にこのグラフを保存してダッシュボードで見れるように右上の保存ボタンから設定しましょう\\ | ||
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| - | + | 質問名の保存と\\ | |
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| + | その質問をどのダッシュボードで表示するかを設定しますが、ダッシュボードが一つもないので、ここで登録します。\\ | ||
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| + | すべての質問が終わったら下記のようにダッシュボードでグラフが表示されるようになります\\ | ||
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| + | Metabaseのより深い操作方法は他の記事を参照することを推奨しますが、上記によりデータベースからデータを可視化する一つの例ができました。\\ | ||
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| + | 以上でSCORER People Trackerのデータを利用したTutorialが完了します。\\ | ||
| + | 第6章では新たにAIを使ったサンプルチュートリアルを随時更新していくこととします。\\ | ||