SCORER Edgeについて

(2022/10/18現在 FAI 4.4.19版)

SCORER Edgeではカメラ映像の取り込み、録画、解析、ファイルのアップロードなど映像解析にかかわることが一通り使いやすくなっているシステムです。
また画面を持たず利用するケースが多いことから、IoT端末としての設定、ネットワークやシステムログ、定期再起動など様々な実用的機能がＷＥＢ画面から利用可能となっています。
ここでは、主だった機能やどのような場合にその機能が必要となるか、メインダッシュボード画面を中心に利用者目線での解説を行います。

（SCORER Edgeの20001ポートの管理画面画面例）

1. 端末へのアクセス方法
2. カメラ管理機能(Stream Viewer)
3. モニタリング機能(Monitoring)
4. SDK機能(SDK)
5. 各種設定機能(Settings)
6. 電源管理機能(Power)
7. 端末情報表示機能(Help)
8. 共通機能
   1. タグ機能
9. API機能
   1. Swagger