SCORER Edge SDK Tutorial

この章ではSCORER Edge SDKを使った実用的なアプリを作成します。
第1章から第5章まではSCORER People Trackerからの出力データを加工するデモチュートリアル、第6章はSDK上でAIを使った開発を行うためのTipsを扱っています。

1. 第1章　SCORER Edge SDKを始める前に
   1. 第一項　これから作るもの
   2. 第二項　前提知識
   3. 第三項　SCORER Edge SDKの利用準備
2. 第2章　エリア判定（立ち止まり判定）【初級編】
   1. 第一項　スターターコードの中身を確認する
   2. 第二項　座標ログをSCORERシステムから受け取る
   3. 第三項　座標ログを保存する
   4. 第四項　SCORER People Trackerから取得できる情報
   5. 第五項　エリア座標判定処理の考え方
   6. 第六項　スターターコードの完成
3. 第3章　ライン判定（WEBUIを使った通過判定）【中級編】
   1. 第一項　スターターコードの中身を確認する
   2. 第二項　ライン通過検知座標判定処理の考え方
   3. 第三項　座標をUIで設定する
   4. 第四項　Reactについて
   5. 第五項　WEBサーバーの解説
   6. 第六項　APIサーバーの解説
   7. 第七項　スターターコードの完成
   8. 第八項　エリア検知のUI連携
4. 第4章　データベースへの結果データ保存【中級編】
   1. 第一項　データベースの作成
   2. 第二項　データベースへの接続
   3. 第三項　スターターコードへの組み込み
5. 第5章　Metabaseの利用【中級編】
   1. 第一項　Metabaseの作成
   2. 第二項　スターターコードのログのグラフ化
6. 第6章　SDK上でのAIの利用【上級編】
   1. 第一項　AIコードはどうやって探すか　　
   2. 第二項　OpenVinoでの実行例
   3. 第三項　Mediapipeでの実行例
   4. 第四項　TensorFlowでの実行例
   5. 第五項　Darknetでの実行例